食料生産科学科では、1年次生の学習や学生生活を以下のようにしてサポートしています。

平成19年度版


学年担任制

 新入学生には学年担任として1名の教員がつきます。学年担任の教員はその学年の入学から卒業まで持ち上がりで担任として、履修や学生生活などについての相談に応じるなどのサポートを行います。

 1年次生のサポートには、学年担任(当該年度の学務委員(正)の教員)に加えて、当該年度の学務委員(副)の教員も当たります。これら2名の教員は、本学科の教育コースである植物生産コースと動物生産コースの教員から各1名が選出されていて、1年次終了時に行われる、学生のコース分け*に対しても適切な情報提供や助言・指導ができるようになっています。
 また、全学教育機構所属の教員1名もクラス副担任としてサポートに当たります。
* 本学科の学生は、2年次からは植物生産コースまたは動物生産コースのいずれかのコースに属して、それぞれの専門的教育を受けます。

Webなどを利用したサポート

 1年次生の指導を密に行うため、1年次生向けの連絡掲示板をWebに設置しています。
 連絡掲示板では、1年次中の単位修得の要点やコース分けなどの重要事項について、常時確認ができるようにしてあります。携帯電話からアクセスできるページも拡充を図っています。

 Webから学年担任にメールで連絡がとれるようにしてあります。また、旭キャンパス(松本)から農学部の教員に電話する場合、内線電話を使えば無料通話できます。

 1年次生向け掲示板はこちらでご覧頂けます。

新入生ゼミでのプレゼンテーション

  「大学に入ったけれど、自分は何がしたいのか分からない...」、そんな学生を作らないために。

 「新入生ゼミ」は、信州大学が全学的に実施している、少人数クラス制でのゼミ形式の授業です。
 本学科の学生は3クラスに分かれます。
 この授業を通じて、学生は、なぜ、何をどのように食料生産科学科で学んでいこうとするのかを確かにしていき、自ら課題や問題を発見して主体的に学んでいく姿勢を身につけていきます。

 食料生産科学科の新入生ゼミでは、学生が全員、一定のテーマについて情報収集・学習し、自らの考えや意見を交えたプレゼンテーションを行っています。プレゼンテーションの採点評価は教員のみならず、学生も行います。このようにして、学生はお互いに評価し合いながら、互いに学び合っていきます。

 プレゼンテーションはビデオ収録し、Webに掲載して学生の時間の都合に合わせて、同じ学科の他のクラスの人の採点評価もできるようにしています。(プライバシー保護のためアクセス制限しています)

 さらに、プレゼンテーションの後には、与えられたテーマに関するグループディベートも行います。ディベートの中で求められる協調・協力の精神は、社会で必要とされる共同作業の能力を培うものであるだけでなく、学科の学生の連帯感を高め、学習意欲の向上に役立っています。

 プレゼンテーションのビデオは、プライバシーの問題がありますので、ここで公開していませんが、生き生きとしてとても積極的な発表が多く見られます。